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少し基本的なお話しですが、ここでは歯質接着のメカニズムについておさらいします。時代はワンステップですが、接着の基本を知ることは、臨床的にも非常に重要です。



ワンステップを使用する場合も、エナメル質へのリン酸エッチングは必須です。リン酸エッチングによりエナメル質はどの様な影響を受けるか、電子顕微鏡像で解説します。



象牙質接着は、ハイドロキシアパタイト(無機質)とコラーゲン(有機質)に対する影響を考えながら行う必要があり、セルフエッチング一択です。ここでは、象牙質の構造的問題による接着の難しさや化学的接着についてを解説します。



エッチング・プライミング・ボンディングの3Stepを1Stepで処置できる製品が主流となってきました。ここでは接着材の種類を理解すると共に、1Step、そしてあらゆる被着面に対応できるユニバーサルアドヒーシブについて解説致します。



エナメル質とレジンは比較的良好な接着耐久性を示しますが、問題は【象牙質接着】です。象牙質には、その構造上、また病巣状況により様々な接着を劣化させる要因が含まれています。ここでは、象牙質に内在する困難性やそれに対する研究開発の方向性などをお伝えします。



レジン充填の成否を分けるポイントを学べます。【光照射】【エアブロー】【ラビングモーション】。何気ない操作ではありますが、一つ間違うと接着力ゼロになってしまいます。毎日の処置ゆえに、この3点を徹底的に押さえてください。



今回の講演会でお話しした内容を簡単な動画にまとめました。確実な接着操作のために守るべきことを学べます。



一般診療において約60%はコンポジットレジンの再修復であるといわれています。またコンポジットレジンの平均予後は5.7年といわれています。そしてコンポジットレジン再修復の原因としては破折・二次カリエスが考えられます。これらを抑制することがコンポジットレジンの開発において非常に重要なポイントです。 



最新の根管処置歯の支台築造の臨床的ガイドラインによると、 残存壁数が2壁まである場合は「ポストの設置は不要でコアはコンポジットレジンで良い」とされています。 ちなみに残存壁数の判定基準は、歯質厚径1 mm以上、フィニッシュラインから歯質高径が2 mm 以上です。そして1壁、0壁の場合は、ファイバーコアとコンポジットレジンで支台歯を築盛(もしくは金属コア)し、アンレーかクラウンによる修復が推奨されます。



金属インレーにコンポジットレジン修復が追いついたか?う蝕治療ガイドラインによると差はないと結論付けられています。



う蝕の減少とそれによる残存歯数の増加、また高齢化率の上昇に伴い、根面う蝕が非常に多く発生する状況となっています。 【根面う蝕はう蝕の一種】ですが、【歯冠部う蝕とは分けて考える必要】があり、う蝕治療ガイドラインにおいても治療コンセプトは分けられています。う蝕治療ガイドライン第3版において、根面う蝕の診療ガイドラインが定められています。これによると、 活動性根面う蝕の回復にはフッ化物配合歯磨剤やフッ化物配合洗口剤を併用すべきであると述べられています。またサホライド(SDF法)による根面う蝕のマネージメントもここにきて再度注目されています。 



ダイレクトべニア症例や前歯部ダイレクトブリッジ症例について解説します。



最新の接着技術を知る前に、歯質接着技術の歴史を学びます。



平成はボンディング材が大きく進化した時代となりました。その進化したポイントの1つに接着力が挙げられます。どのような変化だったのかを振り返ります。



平成で進化した点として、接着界面の重要性に注目されました。二次う蝕の仕組みとう蝕抵抗性のある接着界面とはどのようなものかを学びます。



接着を語る上で重要となる樹脂含侵層とABRZ。それらがどの程度接着に影響するのかを考えます。



歯質接着性を左右すると言っても過言ではない機能性モノマー。その違いによる影響などを学びます。



接着材料の進化により、接着への信頼も向上しました。それにともない、接着に関する考え方にも変化がありました。その変化について振り返ります。



間接法修復にも歯質接着は重要です。近年急速に普及するデジタルデンティストリーにより、修復物の素材なども変化がありました。その変化を踏まえ多上で、基本的な考え方をまとめました。



修復物の処理は素材の分類ごとに異なります。そのポイントをまとめました。



直接法と間接法の違いについて、コンポジットレジンの場合を例に挙げて解説します。



CR・ガラスセラミックの接着の注意点を確認しながら、実際のステップを解説します。



ジルコニアの接着の注意点を確認しながら、実際のステップを解説します。



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2021年05月13日

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