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■ レクチャー一覧


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日本における治療計画の障壁となるものは何でしょうか。実例を交え、皆さんと考えていきます。



これからの時代、各専門医が連携して治療にあたることが求められてきます。連携医療を成功させるために何が必要なのかをお話します。



連携医療はゴール(最終的な補綴治療)だけを共有するだけでよいのでしょうか。治療計画の考え方をお話します。



治療計画を立案する上で心に留めてほしい疑問点7つを解説します。



治療計画を立案する上で心に留めてほしい疑問点7つを解説します。



治療計画をマネジメントするということはどういうことか、どのような知識・技能・考え方が必要か。本講演のしめくくりとなる章です。



ペリオ主導と補綴主導の治療計画の違いや、治療計画で重要な点について学びます。



治療計画はどのように進めていくのか?スマイルデザインとは何か?について解説していきます。



スマイルデザイン その1 顔貌について。基準となるラインや統一性について説明します。



スマイルデザイン その2 口唇について。口唇の理想はどのような状態なのか、具体例を挙げて解説しています。



スマイルデザイン その3 歯肉について。歯肉の基準はどのように考えるか。「Pink Esthetic」や「White Esthetic」についても学びます。



スマイルデザイン その4 歯牙について。歯牙の審美領域におけるチェック項目は非常に多いですが、その中で何が重要なのかを考えていきます。



スマイルデザインの概要を踏まえ、実際の臨床に落とし込んでスマイルデザイン・治療計画を考えてみます。



エビデンスベースの治療計画が患者さんに響かないのはなぜかを解説します。



治療計画を患者さんに伝えるときに必要なことは何かをお話します。



歯科医療の価値を患者さんに伝えたい、そもそも価値とはどういうものなのか考えます。



患者さんとのコミュニケーションのために必要となる「ストーリーライン」。その必要性についてお話します。



治療計画に納得してもらうために効率よくデジタルツールを使い、ストーリーを展開しましょう。この章では実例をご紹介しながら、解説していきます。



保険診療と自費診療、それぞれをどのようにとらえるかで治療計画の完成度は変わります。講師が所属する「DENTAL SQUARE JAPAN」の紹介を交えながら本コースのまとめを行います。



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2021年06月03日

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