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インプラント治療は形状や適合などに目を向けがちになりますが、咬合も重要な要素になります。エビデンスが少ない分野ですが、現在発表されている論文の内容を元に咬合について考えていきます。

インプラントには補綴学的および生物学的合併症があります。このうち咬合と関係の深い補綴学的合併症について考え、天然歯との違いについても確認していきます。

インプラントのトラブルには「力」が関係します。その「力」をコントロールするにはどうすればよいのしょうか。前回に続いて考えていきます。

インプラントのトラブルには「力」が関係します。その「力」をコントロールするにはどうすればよいのしょうか。3回に分けてご説明します。

インプラントの咬合は顎機能にも影響があります。後編も各種論文について解説していきます。

インプラントの咬合は顎機能にも影響があります。インプラントと顎機能について発表された論文について3回に分け解説していきます。

インプラント補綴治療にはどのような咬合様式を与えればよいのか。複数のケースに分けて提唱されている咬合様式を紹介します。

その1から7までで解説した内容を踏まえ、黒嶋先生が実際に臨床でおこなれている内容について紹介します。後編では滑走運動経路と咬合調整、上部構造の連結についてです。

その1から8までで解説した内容を踏まえ、黒嶋先生が実際に臨床でおこなれている内容について紹介します。前編では咬合接触点と上部構造です。
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