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VPT(生活歯髄切断法)について覆髄と断髄に分けて解説していきます。まずは全体の流れとVPTの分類について学びます。

昨今歯内療法関連の学会などでもVPTへの関心が高まっています。VPTはどのような結果を期待して行うのかを考えます。

VPTの利点と欠点はどのようなものがあるでしょうか。文献から読み解いていきます。

VPTの適応と要件は歴史とともに変化してきました。前編ではその歴史を紹介しながら、VPTの適応と要件を考えていきます。

前編から続き、VPTの適応と要件については考えていきます。最新のAAEの公式見解も紹介しています。

VPTを成功させるには何が重要な要素は多数あります。歯内療法との共通点を踏まえながら学んでいきます。

VPTの成功率について、各種文献の結果を紹介しながら考えていきます。

「不可逆性歯髄炎」に対して行ったVPTの成功率を各種文献データとともに学びます。

VPTをおこなうために歯髄の診断が重要となります。今回は診断にフォーカスし、解説していきます。

寺岡先生の実際の症例(全3症例)を紹介しながら、VPTの術式と実際を学びます。

VPTに使用する覆髄材料について考察していきます。主にMTAとその他材料の比較になっています。

これまでの話を踏まえ、実際の臨床にあたると想定していないような症例も体験します。実際の症例(4症例)を紹介しながらVPTを考えていきます。

前編に続き、実際の症例を紹介しながら、髄腔内麻酔やカリエス処置のフローチャートなどを学びます。

歯髄の石灰化については発表も少なく、未知な部分も多いですが、各種文献のデータや実際の症例を見ながら考えていきます。
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