概要
加熱重合レジン塡入時に使用するポリエチレンフィルムです。
フラスコ圧接前にレジンと石こうの間に挟んで使用します。
内容量
寸法:100×100×0.02(mm)
包装:50枚
外科的歯内療法の術式についてステップごとにポイントを学びます。後半は寺岡先生の逆根管治療の様子を動画...
2021年09月01日開催
感染防御のための機材やテクニックについて実際に寺岡先生が使用されている製品を紹介しながら、選択のコツ...
2023年08月22日開催
レジンセメントは生体親和性を懸念されることもありますが、今回は「ス―パーボンドの」生体親和性について...
2022年05月10日開催
現在の日本ではう蝕・歯周病は将来的になくなっていくと考えられている。そのような流れになぜなってしまっ...
2022年10月25日開催
穿刺をサポートする方法として「穿刺プレート」を用いる方法があります。これにチームで取り組む北海道大学...
2024年05月17日開催
前回に続き、デジタル印象への疑問を解説します。今回はデジタル印象では何本までインプラントに対応できる...
2023年12月19日開催
口腔がんの治療について学ぶ前に、口腔がんの罹患率や死亡リスクなどについて説明します。
2024年04月05日開催
寺岡先生が実際に行った症例を2回に分けて紹介していきます。自家歯牙移植・意図的再植のケースを紹介して...
2021年09月01日開催
破折線の治療には様々な選択肢がある。今回はその中でも根管内から治療する場合=「口腔内接着法」の手法に...
2022年06月07日開催
ス―パーボンドの接着阻害因子、最後は「血液の付着」について考えます。
2022年05月10日開催
補綴装置とインプラントとの連結様式について解説する前に、これまで紹介してきた「インプラントの基礎」に...
2023年10月17日開催
う蝕の減少とそれによる残存歯数の増加、また高齢化率の上昇に伴い、根面う蝕が非常に多く発生する状況とな...
2021年03月02日開催
破折線はどの程度切削すればよいのか、またそれはなぜなのか。各種実験結果を交えて解説します。
2022年06月07日開催
歯根破折を起こさないようにするためにはどのように根管充填材を選び、使用していくべきか。実験結果を紹介...
2022年04月26日開催
上部構造のどのような要素がインプラント周囲炎に影響するのかについて、各種論文を元に解説します。
2023年08月08日開催
垂直歯根破折の原因に関する研究発表を紹介しながら、内容を理解していきます。今回は各種の「応力集中」を...
2022年04月26日開催
根尖からの破折症例を紹介しながら、骨吸収、根吸収に至った経緯を一緒に考えていきます。
2022年06月21日開催
日本における口腔がんの罹患率と死亡率から現在の口腔がん治療の問題点を考えます。また良性腫瘍と悪性腫瘍...
2022年08月02日開催
歯根端切除のステップを解説しながら、寺岡先生おすすめの器材を紹介していきます。今回は「逆根管形成・イ...
2023年09月19日開催
治療はエビデンスベースだけでよいのでしょうか?患者の思い、将来を考えて選択することの大切さを考えます...
2023年06月06日開催
ポイント硬さと砥粒サイズにより7種類からの選択が可能!! 縦に2本のスリットを入れることにより、ポイン...
山八歯材工業
抜群の切削力です 弾力性があり、硬質すぎるために起こる破折を減らします。 種類 Aタイプ 0.2mm 100枚入...
クルツァージャパン
鋭い切れ味でシルバー、パラ合金はもちろん、ニッケルクロム、コバルト合金までスピーディーにスプルーカッ...
山八歯材工業
チャモイスを厳選したこだわりのソフトタイプです。 マンドレールは付いておりません。
日本歯科工業社
アームを上下・左右に移動、回転させる事が出来ます。 作業台に頑丈なメタルクランプで固定して使用します...
キクタニ
小山歯科工業
特製のアダプターに装着して使用するタイプのシリコンポイント。 直径3mm×長さ20mm
デンタルエイド
コバルトクロム合金などの中研磨用
日本歯科金属
瞬間強力接着剤。石膏模型・レジン・金属等が数秒で接着できます。
サンデンタル
イオン交換フィルターの再生時期をアラーム音とランプ点滅によって表示します。 また、イオン交換器の購入...
松風
埃や油の付着を予防 防塵ガラスは取り外して勘単にクリーニング
キクタニ
フィルター内蔵型大型集塵器 大容量フィルター内蔵型ホッパー DF - Sホッパーは、多口数にて吸引作業時の集...
当サイトは歯科医療従事者の方を対象とした情報提供サイトです。一般の方への情報提供を目的としたものではありませんので、あらかじめご了承ください。
あなたは歯科医療従事者ですか?