OralStudio オーラルスタジオ

現在登録されている用語8,254

用語・解説検索

分野の指定

incontinentia pigmenti

incontinentia pigmenti

分野名

小児歯科

解説

【発生頻度】
・75,000回の出産に対して1例
・95%が女子
→Ⅹ染色体優性遺伝形式をとると考えられる


【特徴】
・皮膚病変が特徴的で、通常4期に区分

・第1期:出生時あるいは生後すぐ出現。体幹、四肢近位側に紅斑、水疱が生じる
・第2期:これらの水疱が破れ痂皮を形成しイボ状となる
・第3期:生後数か月ないし1歳くらい。発疹部位に飛沫状の褐色あるいは青灰色の色素沈着が生じる
・これらの色素沈着は4、5歳ころより消過しはじめ、ほとんどの症例で完全に消失する(第4期)

・神経症状としては、痙性四肢麻痺、片麻痺、精神発達遅滞、てんかんなどが報告

・約30%の症例で眼症状

・その他、歯の先天性欠如、爪の欠損、骨病変(四肢の短縮など)などの合併


≪同義語≫
プロッホ・サルズバーガー症侯群


★★★ ぜひご活用ください! ★★★
OralStudio歯科辞書はリンクフリー。
ぜひ当辞書のリンクをご活用ください。
「出典:OralStudio歯科辞書」とご記載頂けますと幸いです。

製品情報

関連製品

ただいま登録がありません。

セミナー情報

関連セミナー

ただいま登録がありません。

歯科用語の追加申請

「辞書用語の追加申請」では、現状のOral Studio歯科辞書に登録されていない用語の追加申請を随時承っています。
歯科辞書用語追加希望がございましたら、以下の項目を入力し登録要請ボタンをクリックしてください。

申請希望用語

当サイトは歯科医療従事者の方を対象とした情報提供サイトです。一般の方への情報提供を目的としたものではありませんので、あらかじめご了承ください。

あなたは歯科医療従事者ですか?

ご利用にはログインが必要です

この機能やページの閲覧は、会員の方のみご利用いただけます。
会員登録または、ログインを行ってください。

※現在、歯科医師の方のみ会員登録いただけます。

閉じる