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歯髄温存療法の後、リエントリーまでどのくらい期間をあけるべきですか?

歯髄温存療法の後、リエントリーまでどのくらい期間をあけるべきですか?

日本歯科保存学会 > う蝕治療ガイドライン第2版 > 2015


■ エッセンス

3か月経過後にリエントリー



■ 詳細

歯髄温存療法を行った場合、水酸化カルシウム製剤では3~12か月でう蝕象牙質の硬化が認められたとの報告があり、タンニン・フッ化物合剤配合カルボシキレートセメントでは3か月経過後に16症例中14症例(87.5%)で効果が認められています。

よって、3か月後にリエントリーが推奨されます。

なお、3Mixを用いた材料に関しては高いレベルの根拠が得られていないことを記しておきます。




科学的根拠があり、行うように勧められる。

2020年01月05日

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