OralStudio オーラルスタジオ

認知症患者において、義歯の設計は機能性よりも着脱性の方を優先すべきか?

認知症患者において、義歯の設計は機能性よりも着脱性の方を優先すべきか?

日本老年歯科医学会 > 認知症患者の義歯診療ガイドライン2018 > 2018


■ エッセンス

重度認知症患者においては脱着性を優先すべき



■ 詳細

認知症が進行すると義歯の脱着が困難となり、介助者にゆだねられることが多くなります。他者による義歯脱着が難しいと、それが理由で義歯使用困難へとつながる事例も多くみられます。せっかく患者さんに義歯受容性があるにもかかわらず、使えなくなってしまうのは非常に残念なこと。

認知症患者さんに対する義歯設計は、義歯自体の機能だけでなく、使用目的(どのような食事か、どのような場面で使用されるか)や介護力を見極めて行う必要があります。



とても弱い
弱く推奨

2020年01月05日

当サイトは歯科医療従事者の方を対象とした情報提供サイトです。一般の方への情報提供を目的としたものではありませんので、あらかじめご了承ください。

あなたは歯科医療従事者ですか?