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反復唾液嚥下テストは要介護高齢者のアセスメントとして有用ですか?

反復唾液嚥下テストは要介護高齢者のアセスメントとして有用ですか?

日本老年歯科医学会、日本在宅栄養管理学会 > 要介護高齢者の口腔・栄養管理のガイドライン > 2017


■ エッセンス

摂食嚥下障害のスクリーニング法であり、アセスメントとして有用



■ 詳細

反復唾液嚥下テストとは、
30秒間で何回空嚥下(喉頭挙上)できるかを測定する検査で、患者への負担が少なく安全で簡便なため臨床的にも使いやすいですが、患者さんが検査方法を理解できなければ行えません(認知症等)。嚥下評価は、舌骨と喉頭隆起に軽く指腹をあてて行い、3回未満の場合、嚥下障害の疑いありと判定します。

当検査は摂食嚥下障害のスクリーニングテストとして極めて有用と報告されており、口腔機能訓練の効果測定にも活用できます。




2020年01月05日

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