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支台装置の設計に際して,推奨される金属の厚みはどの程度でしょう?

支台装置の設計に際して,推奨される金属の厚みはどの程度でしょう?

日本補綴歯科学会 > 接着ブリッジのガイドライン 改訂版 > 2017


■ エッセンス

0.2mm以上で、エナメル質の厚みを超えない程度



■ 詳細

支台装置の設計において、金属の厚みは 0.2 mm 以上で,エナメル質の厚みを超えない程度に厚みをもたせましょう。

藤田ら(歯の解剖学第22版)のによると、
舌側面のエナメル質の厚みは
→前歯:500~660 µm、犬歯:700~860 µm、第一小臼歯:980~1050 µm,第一大臼歯:1740~1930 µm
なので、0.2mmだとエナメル質内での形成が可能となります。



とても弱い
弱い推奨

2020年01月05日

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