■ 何ができるの？
歯科臨床には、【マイクロカレント＆筋EMS】の活用を推奨！
▶ マイクロカレント：自然治癒力を向上
創傷治癒時に発生する微弱電流と類似した電流による治癒力向上を期待
▶ EMS：筋に目的に沿った刺激を伝達
低刺激：筋緊張を緩和
通常刺激：筋をトレーニング
他の機能を見る（※1）
エレクトロクレンジングとは？
皮膚の“汚れ”を除去
イオンの力でPM2.5やファンデーション（外来性）や皮脂（内因性）による汚れを除去
ディーポレーションとは？
美容成分を超浸透
電気的に美容成分を浸透。通常塗布の1600倍、イオン導入の16倍の浸透力
■ 推奨ポイント
セルキュア4Tプラスを導入すると、医療機器にも採用されているEMS波長（I.W波：中周波の干渉波）を
・手軽に
・少ない運用コストで
・簡単なトレーニングで活用
頂けます。
顎下部への使用動画により、下唇下制筋が刺激され下唇が引っ張られる様子をご確認頂きます（約1分あたり）。
いかがでしょうか？EMSが確実に筋を刺激している様子をご覧頂けたと思います。
一例ではありますが、
セルキュア4Tプラスを使用することで、歯科医院における新たなサービスを生み出すことが可能と考え、今回ご紹介させて頂きました。
■ 使用者の97％が満足
実際に 顎関節症の筋痛緩和やほうれい線ケアの施術 を受けた患者様コメントをご紹介します。（※2）
10分程度の施術を受けただけで、顎にクレ556を差したみたいに動かしやすくなった！
手でマッサージされた後のように気持ち良い
首、あご下、コメカミを施術してもらったら顔のむくみが取れてスッキリ、ほうれい線も薄くなった
施術前は顎が痛くて口が開きづらかったが、受けた後は以前より大きく開くようになった
効果はあるが、やはりハンドマッサージの方がうれしい気がする
施術を受けた翌日は肌の調子が良くなって、メイクが圧倒的に早く終わる
■ なぜ効果を実感できる？
その理由は、前述のEMSの波長。
前述の通り、セルキュア4Tプラスは、
医療機器にも採用※されているI.W波を採用。
I.W波は、従来のEMSの波長とは異なり、皮膚への刺激（痛み）を低減しつつ、筋をしっかりと動かせるといった特徴があります。
※参考：医療リハビリテーション機器であるジェントルスティムに採用
■ 実際の施術例
最後に、5分間 フェイスと首・肩周り、胸をセルキュアモードで施術した術前・術後のお写真をお示しします。
いかがでしたか？
以降のコンテンツで、使い方の基本や歯科での使用例をお伝えしていきます！
※1：各用語の説明であり、セルキュア4Tプラスの効果効能を保証するものではありません。
※2：使用患者様の体験レポートより抜粋。全ての方に効果の実感を保証するものではありません。
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