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胎児内造血

タイジナイゾウケツ

分野名

基礎

解説

【概要】
・胎生2ヶ月ごろから胎内に造血の場が移動
← それまでは胎児外造血

胎内の主な造血の場は、肝臓、脾臓、骨髄


≪参考:肝臓における造血≫
・洞様毛細血管の血管内皮と肝実質細胞とのあいだにある間葉細胞が母体になると考えられている。
・赤血球、顆粒白血球、巨核球を生じる
・この部位での造血は胎生7ヶ月まで続く

≪参考:脾臓における造血≫
・この部の未分化間葉細胞がところどころに集まって血球芽細胞の塊を作り、赤血球、顆粒白血球、巨核球などが
発生する。

≪参考:骨髄における造血≫
・赤色骨髄において造血が行われる
・多能性幹細胞から赤血球、顆粒白血球、巨核球にいたる各種段階の細胞が存在し、成熟すると洞様毛細血管内皮をとおって血流中に出る。



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