OralStudio オーラルスタジオ

現在登録されている製品12,013

製品名やキーワード

カテゴリの指定

メーカー名

サージセル アブソーバブル・ヘモスタット

松風
2008年06月26日登録

サージセル アブソーバブル・ヘモスタット

概要

可吸収性止血剤で、歯科小手術における止血に有効です。
使用量、血液の潤滑量、適用部位等によって異なりますが、およそ2週間で組織に吸収されます。

内容量

サイズ:ガーゼ型 1.3×5.1cm、綿型 II (シート) 2.5×5.1cm
包装:ガーゼ型 12枚入、綿型 II (シート) 10枚

医療機器承認番号

14700AMY00205

のりちゃん

ゴールド会員

4
  • 使用歴

    岩永

操作性

止血剤のいいものを探していたら
サージセルを見つけました。
適当な大きさに切って
創面に乗せるだけ

参考になった/0名 同じ意見です/0名

レビューの閲覧にはログインが必要です

こレビューの閲覧は、会員の方のみご利用いただけます。
会員登録または、ログインを行ってください。

※現在、歯科医師の方のみ会員登録いただけます。

Web講演会動画

関連Web講演会動画

象牙質ケアのポイント

臨床的にエビデンスが確立している再石灰化に効果のある製品について学べます。

2021年04月06日開催

部分床義歯、両側性?片側性?

片側性は「一定の条件」を満たす中間歯欠損だけで認められます。具体的には、欠損部両端を結んだ支持線で囲...

2021年01月05日開催

部分床義歯とエビデンス

部分床義歯の効果・リスク・TMDとの関係・生存率 について、最新のエビデンスを元に解説します。

2020年12月08日開催

症例供覧2

口腔カンジダ症の臨床を紹介します。その2は舌痛症・正中菱形舌炎・義歯とカンジダ菌です。

2022年03月15日開催

正確な適合性・機能性・耐久性を提供するために

インプラントのパーツになぜ精度が求められるのか。適合性・機能性・耐久性について考えていきます。

2023年11月07日開催

フッ素反対論者の根拠

フッ化物応用反対論者がどういう根拠でどういう考えで反対されているか、反論を示しながら説明します。

2020年10月29日開催

歯科医療におけるイノベーションのジレンマ

どの業界でも当てはまるが、過去の実績にとらわれると本当の発展を阻害することがある。歯科医療でも昔から...

2022年03月03日開催

インプラント合併症を減らすために

純正アバットメントと非純正アバットメントでは精度にどの程度違いがあるのか。断面の画像を元に解説してい...

2023年11月07日開催

正確な適合性・機能性・耐久性を提供するために

非純正アバットメントについて様々なデータを元に検証していきます。さらにCAD/CAMアバットメントの精度に...

2023年11月07日開催

インプラント 基本の「キ」 その2

インプラントは天然歯と何が違うのでしょうか?また、治療に用いる器具についても解説します。

2023年06月06日開催

歯科医療3.0

これからの歯科医療を「歯科医療3.0」と位置づけ、具体的に何を目指していくのかを解説します。

2022年03月03日開催

革新的イノベーション

厚生労働省からの指針に歯科衛生士の役割が明文化された。その内容とはどのようなものか。歯科医療に対する...

2022年03月03日開催

はじめに

93回は純正アバットメントを使う理由について解説していきます。はじめにインプラント・補綴装置の生存率・...

2023年11月07日開催

閉口印象法の注意点

「閉口印象法」を成功させるためにも抑えてもらいたい注意点があります。また印象材選びのコツについても触...

2024年02月06日開催

下顎のIARPD適応症例

3つのIARPD適応症例を通して、どのように治療を進めていくのかについて解説していきます。

2024年02月13日開催

インプラント補綴学的合併症

インプラントには補綴学的および生物学的合併症があります。このうち咬合と関係の深い補綴学的合併症につい...

2021年07月13日開催

口腔カンジダ症

口腔カンジダ症の治療薬の選択基準とは。剤形・属種・併用薬など様々な基準を紹介します。

2022年03月15日開催

宮地の咬合三角

この講義では、部分床義歯の肝 欠損分類 を学んで頂きます。宮地の咬合三角 を常に持ち歩き、この欠損状態...

2020年12月08日開催

薬剤性嚥下障害への対応

「誤嚥」とはどのような状態でしょうか?それを理解した上で、誤嚥につながるのはどのような薬剤なのかを学...

2023年07月25日開催

はじめに

義歯製作に欠かせない精密印象ですが、ではなぜ熱田先生が総義歯の研究に取り組んできたのか。現在までの研...

2024年02月06日開催

レビューを削除します

レビューを削除しました

当サイトは歯科医療従事者の方を対象とした情報提供サイトです。一般の方への情報提供を目的としたものではありませんので、あらかじめご了承ください。

あなたは歯科医療従事者ですか?

ご利用にはログインが必要です

この機能やページの閲覧は、会員の方のみご利用いただけます。
会員登録または、ログインを行ってください。

※現在、歯科医師の方のみ会員登録いただけます。

閉じる