概要
光を効率よく集中させる独自のフォーカスレンズにより、重合収縮を押さえCR材の性質を最大限に発揮できる光照射器です。軽量・コンパクトで長寿命です。
医療機器承認番号
23B2X00013000008
一般診療において約60%はコンポジットレジンの再修復であるといわれています。またコンポジットレジンの平...
2021年03月02日開催
グラスアイオノマーセメントの接着界面は長期的にどのように変化していくのでしょうか。In vitroでの研究論...
2021年11月16日開催
修復用グラスアイオノマーセメントをくさび状欠損に使用した場合、CRと比較してどのような違いがあるのかを...
2021年11月02日開催
平成で進化した点として、接着界面の重要性に注目されました。二次う蝕の仕組みとう蝕抵抗性のある接着界面...
2022年01月11日開催
臨床成績がなぜ良いのか、そもそもグラスアイオノマーセメントとはどのようなものなのかを学びます。
2021年10月19日開催
エッチング・プライミング・ボンディングの3Stepを1Stepで処置できる製品が主流となってきました。ここでは...
2021年02月16日開催
象牙質接着は、ハイドロキシアパタイト(無機質)とコラーゲン(有機質)に対する影響を考えながら行う必要...
2021年02月16日開催
少し基本的なお話しですが、ここでは歯質接着のメカニズムについておさらいします。時代はワンステップです...
2021年02月16日開催
エナメル質とレジンは比較的良好な接着耐久性を示しますが、問題は【象牙質接着】です。象牙質には、その構...
2021年02月16日開催
金属インレーにコンポジットレジン修復が追いついたか?う蝕治療ガイドラインによると差はないと結論付けら...
2021年03月02日開催
バイオアクティブ材料について、抗菌作用の側面よりご紹介します。
2021年03月30日開催
フッ素は歯質の脱灰抑制効果を高めます。文献からフッ素がどのように脱灰抑制に作用するのかを確認します。
2021年10月19日開催
平成はボンディング材が大きく進化した時代となりました。その進化したポイントの1つに接着力が挙げられま...
2022年01月11日開催
グラスアイオノマーセメントを臨床活用するためのテクニックを知り、コロナ渦・コロナ後の歯科治療のあり方...
2021年11月16日開催
グラスアイオノマーセメントの実際の臨床例について、どのような症例に有効なのかをはじめ、予後やテクニッ...
2021年11月02日開催
グラスアイオノマーセメントの症例から、重合収縮と生体親和性について学びます。
2021年11月16日開催
グラスアイオノマーセメントの懸念点として挙げられる審美性と接着性について学びます。またまとめとして、...
2021年11月02日開催
修復用グラスアイオノマーセメントをう蝕の残存が懸念されるようなケースに使用した場合はどうなのか。ART...
2021年11月02日開催
グラスアイオノマーセメントにはフッ素だけではなくストロンチウムも含まれています。今回はストロンチウム...
2021年10月19日開催
「Giomer」製品の特長について実験結果を元に解説します。今回は「修復材料」を取り上げます。
2022年05月11日開催
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