概要
・9.5mmの太めのハンドルで安定した施術が可能です。
・先端径はφ0.45mmと細く、歯周組織への負担を軽減します。
・先端目盛りは、黒酸化皮膜処理によるマーキング刻印で落ちにくく耐久性に優れています。
医療機器承認番号
11B1X1000664D003
その3に続き、上部構造とインプラント周囲炎の関係性について論文を元に解説します。
2023年08月08日開催
インプラントにはティッシュレベルインプラント(TL)とボーンレベルインプラント(BL)の2種類があります...
2023年08月08日開催
義歯の大きさを決めるための「機能印象」を考える上で、理解しておきたい解剖学的知識などを学びます。
2024年02月06日開催
歯科医療の価値を患者さんに伝えたい、そもそも価値とはどういうものなのか考えます。
2021年06月29日開催
スクリューの仕組みを学び、トラブル発生時に冷静に対応する方法について解説します。
2023年10月17日開催
ISRPDの利点と欠点をエビデンスを交えてご紹介します。
2021年03月16日開催
部分床義歯治療で最も重要なことは、義歯の動揺の最小化 です。ここでは、義歯設計において非常に重要とな...
2020年12月08日開催
デンツプライシロナ社の製品を例に、インプラント治療で重要となるサージカルガイドの種類について学びます...
2023年11月21日開催
熱田先生が日常臨床で行っている手法「閉口印象法」の特徴について解説します。
2024年02月06日開催
各種エビデンスをもとに、黒嶋先生が考える上下顎IODのインプラント埋入推奨位置をお示し頂きます。
2021年05月18日開催
治療計画はどのように進めていくのか?スマイルデザインとは何か?について解説していきます。
2021年06月15日開催
全4回にわたる講演の締めくくりとして、総義歯治療の成功のポイントについてまとめています。また、解剖学...
2024年03月07日開催
RPD設計の概念はどのようなものがあるのか、またどの設計概念に従うべきなのかを考えます。
2024年12月17日開催
今回の講演では義歯の設計について、黒嶋先生の症例を実際にお見せいただきながら設計についてご一緒に考え...
2021年01月05日開催
本症例は、右側上顎洞炎を発症し、インプラント除去後の不良な歯槽形態へ総義歯を装着した症例です。咬合高...
2021年01月19日開催
支台歯を保護するための3つの柱について考えていきます。今回は「一次固定」について。
2025年01月07日開催
上部構造がブリッジの場合、よく考えなければいけないことがあります。その考え方についてイラスト用いて詳...
2023年10月17日開催
「コーヌスアバットメントIODの症例とミリング義歯」の症例を紹介しながら、治療計画やポイントを解説しま...
2024年03月12日開催
新しいインプラントシステム「X-Guide」の紹介です。治療の流れから、実際のオペの様子までを映像で紹介し...
2023年11月21日開催
片側性義歯の適応症例を示します。また、ここではレストシートとガイドプレーンの形成についても学んでいた...
2021年01月05日開催
20 - 25gの負荷がかかると、クリック部がカチッと音を発する歯周ポケットプローブです。 最適なプロービン...
カボ プランメカ ジャパン
球形状の先端は縁下歯石の他に歯の表面粗さの探査にも役立ちます。 本品はオートクレーブによる滅菌及び指...
日本歯研工業
本品はポケットの深さ測定時にペリオプローブと同じ特長を有し、それに加えてプロービングの測定圧力が常に...
日本歯研工業
YDM
マイクロテック
頻度の高い先端部を組合せました。
YDM
マイクロテック
超弾性の特殊金属を使用しているので、超弾性効果により折れずに長持ちします。
YDM
20 - 25gで加重するとピンに触れるようになっています。
YDM
マイクロテック
マイクロテック
マイクロテック
【製品概要】 特殊プラスチック製のプローブは先端が丸い形状なので患者さんに負担をかけず簡単迅速に歯周...
白水貿易
触診の際に用いる手用診査用具です。 ハンドル部はシリコン製で手の疲労を少なくします。ノーマルハンドル(...
白水貿易
マイクロテック
マイクロテック
手間なく・安心・安全なディスポタイプ。封を開けてすぐに使えるE.O.G 滅菌済み。感染症対策にも最適!!...
ビーエスエーサクライ
Dr.George Stewartによって考案されたプローブです。 強い圧力をかけても曲がったり、折れたりせず、石灰化...
白水貿易
歯周ポケットの深さ等を測定するのに使用します。 ブレードは最高品質スチール“DuraGrade”を採用。 クロム...
白水貿易
頻度の高い先端部を組合せました。
YDM
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