概要
自家骨をきわめて容易に採取(約2cc)することができ、グラフターをキャリアとしてそのまま授床部位に移植することができます
ディスポーザブル
内容量
mxグラフター(1本/ケース) …10,000円(税別)
医療機器承認番号
13B1X00053
前回に続き、穿刺を治療計画段階から術中までナビゲーションするシステムの開発経緯とその機能について紹介...
2024年05月17日開催
光免疫療法には「免疫」という用語が含まれるのはなぜか。光免疫療法の原理について深く解説します。
2024年04月05日開催
前回に続き、デンツプライシロナ社「Atlantis BridgeBase with Core File」を使った症例を解説しながら、金...
2024年02月13日開催
口腔内接着法を成功させるには隔壁とTekが要となる。隔壁の重要性とTek作成の際の注意点などを解説します。
2022年06月07日開催
インプラントにはティッシュレベルインプラント(TL)とボーンレベルインプラント(BL)の2種類があります...
2023年08月08日開催
歯根破折が起こったとき、患者さんはすぐに来院するわけではありません。では時間の経過とともにどのように...
2022年04月26日開催
ティースプライマーの生体親和性はどうなのか。実際の症例を紹介しながら、有効な使いかたを考えます。
2022年05月10日開催
根管治療・歯内療法の大原則を復習し、器具選びの重要性について考えます。
2023年08月22日開催
VPTを行う上で大切なことは無菌的環境を保つことです。今回は実際に寺岡先生が使用している器材を紹介し、...
2023年09月19日開催
う蝕の減少とそれによる残存歯数の増加、また高齢化率の上昇に伴い、根面う蝕が非常に多く発生する状況とな...
2021年03月02日開催
根尖部・歯頚部・髄床底など各部における歯根破折の口腔内接着法ステップについて実際の症例を解説します。
2022年06月07日開催
論文ベースでは、セレクティブ リムーバルが最も良いと結論付けされています。文献をもとに解説します。
2021年03月30日開催
最後に治療効率を上げるための機材について、使用のコツなどを交えながら紹介していきます。
2023年08月22日開催
破折リスクが高い症例への実際の対応を紹介しながら、第二回の講演ポイントを振り返ります。
2022年04月26日開催
最後に「セメントレススクリューレスクラウン」の症例を紹介し、その特徴や注意点について解説します。
2024年01月16日開催
光免疫療法の主な副作用と、特に注意すべき副作用について、解説します。後半では副作用の臨床例もご紹介し...
2024年05月17日開催
ス―パーボンドには歯面処理材とティースプライマーの種類の処理材があります。これらの使い分けについて考...
2022年05月10日開催
インプラントとアバットメントの連結様式の種類について、詳細なイラストを用いて解説します。
2023年10月17日開催
光免疫療法がなぜ注目されるのか、どのような患者に適応可能なのかなど、治療として取り組むための情報を解...
2024年04月05日開催
本シリーズ(全3回)の最終回にあたり、これまでの講演内容について振り替えります。
2024年06月25日開催
インプラテックス
マイクロテック
マイクロテック
骨片を均一に粉砕することができます。 チタンブラシ付/破砕溝に付着した骨片をきれいに収集できます。 分...
YDM
皮質骨表層を削り取り、採取した自家骨は本体チャンバーに保存されます(2 - 5cc)。 先端が、直タイプと曲...
インプラテックス
マイクロテック
先端部内径がφ5、φ3.6の2種類あります。 狭小部位の採取に場所をとらず、操作性に優れています。
YDM
ハンディタイプのボーンクラッシャーです。 採取した自家骨ブロックを削合刃を有する円盤で粉砕します。 ●...
インプラテックス
マイクロテック
濃縮血漿板フィブリン(ゲル・リキッド)・PRP の分離に最適 最小限スペースの分離用卓上低速遠心機。 ブラ...
マイクロテック
軟組織・骨の採取及びトリミングに使用します。
YDM
マイクロテック
マイクロテック
マイクロテック
採取した骨等を欠損部に移送・填入するのに使用します。 滑り止めが付いているので、握りやすく作業がしや...
YDM
自家骨や、骨補填材で挙上されたスペースに移送・充填するのに使用します。
YDM
マイクロテック
骨採取フィルターの表面がバスケット状ではなく平面ですので採取した骨片を容易に削ぎ取る事ができます。...
デンツプライシロナ
YDM
マイクロテック
当サイトは歯科医療従事者の方を対象とした情報提供サイトです。一般の方への情報提供を目的としたものではありませんので、あらかじめご了承ください。
あなたは歯科医療従事者ですか?