概要
簡単、短時間で高精度な唾液緩衝能の検査を可能にする唾液酸緩衝能測定器です。また、一回当たりの検査費が低コストです。
部分床義歯の効果・リスク・TMDとの関係・生存率 について、最新のエビデンスを元に解説します。
2020年12月08日開催
特殊印象と義歯適合性の向上を目指して
2025年07月15日開催
ペリオ主導と補綴主導の治療計画の違いや、治療計画で重要な点について学びます。
2021年06月15日開催
残存歯の抜歯はすべきなのか?残存歯を残す場合の基準は何かについて解説します。
2025年01月07日開催
残存歯を残したい患者さんは多い、実際の症例を紹介しながら、残存歯保護とクラスプ設計について考えます。
2025年01月07日開催
ノンクラスプデンチャーの適用が学べます。ノンクラスプデンチャーは、暫間義歯、金属アレルギー、前歯部少...
2020年12月08日開催
この講義では、部分床義歯の肝 欠損分類 を学んで頂きます。宮地の咬合三角 を常に持ち歩き、この欠損状態...
2020年12月08日開催
水平的顎位を設計するために「ゴシックアーチ描記法」を用いる方法があります。今回はゴシックアーチのメリ...
2024年02月20日開催
連携医療はゴール(最終的な補綴治療)だけを共有するだけでよいのでしょうか。治療計画の考え方をお話しま...
2021年06月01日開催
審美性を重視した義歯設計として注目されるノンメタルクラスプデンチャー。適応症の見極めや設計の工夫、材...
2025年06月17日開催
日本は100年かけながら 明治時代の人口に逆戻り しています。この講義では日本の人口動態を整理するととも...
2020年12月08日開催
咬合の確認、調整方法について項目ごとに解説します。また、最後に必要となる審美性の確認の注意点も併せて...
2024年03月07日開催
片側性義歯の適応症例を示します。また、ここではレストシートとガイドプレーンの形成についても学んでいた...
2021年01月05日開催
本症例は、右側上顎洞炎を発症し、インプラント除去後の不良な歯槽形態へ総義歯を装着した症例です。咬合高...
2021年01月19日開催
部分床義歯治療で最も重要なことは、義歯の動揺の最小化 です。ここでは、義歯設計において非常に重要とな...
2020年12月08日開催
垂直的顎位、咬合高径はどのように設計するのでしょうか。無歯顎と有歯顎の患者でどのような違いがあるのか...
2024年02月20日開催
ブラキシズムがある患者さんは夜間RPDを外しますが、ではそのままでよいのでしょうか?ナイトデンチャーの...
2025年01月07日開催
前回に続き、支台歯を保護するための4つの柱について考えていきます。今回は「二次固定」について。
2025年01月07日開催
前回に続き、概形印象のポイントについて、写真や映像を交えて解説します。
2024年01月23日開催
上顎に複数のインプラント治療がされておりますが、既に機能していないため全て除去し、義歯で咀嚼機能を回...
2021年01月19日開催
唾液中のう蝕原生菌の活動性によってう蝕になる危険度を調べるう蝕活動性試験で、従来に比べ短時間で判定す...
モリタ
う蝕原生菌が生成する酸性度によって危険度を調べるう蝕活動性試験のキットです。 う蝕原生菌が高濃度の砂...
モリタ
RDテスト「昭和」は唾液中のS.mutans,Lactobacilliなどのう蝕原性菌数の多少を反映し、菌数に応じた変色...
ジーシー昭和薬品
【特徴】 肉眼ではわかりにくい初期虫歯や歯石、プラーク、形成不全を、赤色蛍光で簡単に確認することがで...
ピヤス
【製品の特長】 ・検体到着後6営業日で、検査結果を「検査報告書」にまとめて返送。 ・1回の検体採取で、1...
ジーシー
短時間で唾液の緩衝能(酸を中和する能力)と分泌量(唾液の出る量)を測定するために開発された唾液リスク...
モリタ
【デントカルト専用の定温器】 デントカルトのために開発された定温器です。安定した温度を保つヒーターを...
オーラルケア
カボダイアグノデントは視診の2倍の確率で、 痛みもなく、歯質変化を発見し、数値化して正確な診断を助けま...
カボ プランメカ ジャパン
簡単、短時間で高精度な唾液緩衝能の検査を可能にする唾液酸緩衝能測定器です。また、一回当たりの検査費が...
モリタ
【むし歯のリスクを伝える唾液検査キット】 患者さん一人ひとり異なるカリエスリスク(むし歯のなりやすさ...
オーラルケア
レーザー光で検知 歯面に655nmのレーザー光を照射することで起こる蛍光反射を測定し、隠れたカリエスや表層...
モリタ
当サイトは歯科医療従事者の方を対象とした情報提供サイトです。一般の方への情報提供を目的としたものではありませんので、あらかじめご了承ください。
あなたは歯科医療従事者ですか?