概要
内容量
350円
前回(126回)の振り返り、講演後の質問で多かった内容について補足します。
2025年01月07日開催
治療計画をマネジメントするということはどういうことか、どのような知識・技能・考え方が必要か。本講演の...
2021年06月01日開催
再植での修復手順を解説します。また修復の注意点、ポイント、準備しておくべきものなどについても説明しま...
2022年06月21日開催
不定愁訴を訴える患者さんにどのように接するか、タイトルにもある問いかけをテーマに考えていきます。
2022年08月30日開催
片側性義歯の適応症例を示します。また、ここではレストシートとガイドプレーンの形成についても学んでいた...
2021年01月05日開催
根管内からの接着を行うにはス―パーボンドだけでなく、周辺アイテムにもコツがあります。菅谷先生が実際に...
2022年05月10日開催
クラスプ設計における「ワイヤー」と「キャスト」の適応判断
2025年07月15日開催
多くの種類がある口腔粘膜疹について、その分類・特徴について解説しています。
2022年05月17日開催
う蝕除去方法のステップワイズリムーバル、セレクティブリムーバルについて解説します。
2021年03月30日開催
複数の医療機関を受診したが診断されなかった梅毒症例を紹介し、口内炎の鑑別の重要性を解説します。
2024年09月11日開催
VPTを行う上で大切なことは無菌的環境を保つことです。今回は実際に寺岡先生が使用している器材を紹介し、...
2023年09月19日開催
歯科心身症には口腔内異常感症と言われる口腔内の違和感を訴える場合もあります。北大の研究内容を紹介しな...
2023年10月25日開催
3つのIARPD適応症例を通して、どのように治療を進めていくのかについて解説していきます。
2024年02月13日開催
公衆衛生における施策は民主主義で決定 されます。社会の行動変容のために、私たち専門家ひとりひとりにで...
2020年10月29日開催
環境の差が人々の健康に与える影響 について学べます。
2020年09月29日開催
歯根端切除のステップを解説しながら、寺岡先生おすすめの器材を紹介していきます。今回は「創面の圧迫・縫...
2023年09月19日開催
セレクティブリムーバルの後、どのような充填材料を使用すればいいのかという明確なコンセンサスは得られて...
2021年03月30日開催
片側性は「一定の条件」を満たす中間歯欠損だけで認められます。具体的には、欠損部両端を結んだ支持線で囲...
2021年01月05日開催
前回に続き、支台歯を保護するための5つの柱について考えていきます。今回は「根面板」について、利点と欠...
2025年01月07日開催
義歯製作に欠かせない精密印象ですが、ではなぜ熱田先生が総義歯の研究に取り組んできたのか。現在までの研...
2024年02月06日開催
クロスマスター咬合器は、平均値が25°と40°の2種類、半調節が1種類あり、安価な上に部品供給システムです。...
クロスフィールド
特長と利便性 3D レジストレーション ジョイントにより、1つのトミースクリューで短時間でレジストレーショ...
イボクラールビバデント
【製品概要】 クリノメーターは患者の咬合平面と姿勢を制御し、この情報を正確に伝達するツールです。 【...
白水貿易
東邦歯科産業
ツルーバイトE.P.F.システム用咬合平面板 仮想咬合平面設定時に用います。
茂久田商会
東邦歯科産業
スペイシー咬合器とフェイスボーを併せて収納できるキャリーケースです。 収納可能な咬合器/ ウィング(半調...
YDM
ツルーバイトE.P.F.システム用ベースプレート
茂久田商会
上顎咬合床や模型を平均値で咬合器に装着する際に便利な正中基準線や切歯点標示線付きの咬合平面板と、フェ...
ジーシー
東邦歯科産業
アキシスオルビタ平面を基準とした、平均値のフェイスボウです。 リファレンス咬合器に解剖学的にトランス...
白水貿易
無歯顎用バイトフォーク・アンテリアリファレンスピン付き プロアーチIV、III、IIIEG、IIG、IGに上顎模型...
松風
東邦歯科産業
強力マグネットを使用した可撤式のプラスチック製プレートで、チェックバイト法や咬合調節に最適です。 ハ...
松風
咬合器に装着するさい、模型の上下の結束に使用するワイヤーです。
東邦歯科産業
軽量で正確なトランスファーが出来るフェースボウです。 カンペル平面またはフランクフルト平面を基準とし...
白水貿易
プロアーチの部品一覧です。
松風
当サイトは歯科医療従事者の方を対象とした情報提供サイトです。一般の方への情報提供を目的としたものではありませんので、あらかじめご了承ください。
あなたは歯科医療従事者ですか?