OralStudio オーラルスタジオ

現在登録されている製品11,984

製品名やキーワード

カテゴリの指定

メーカー名

マックスピン

茂久田商会
2008年06月26日登録

マックスピン

概要

整形用品(歯冠修復用螺旋金属ピン) マックス維持用ピンは、ピン植立時のストレスをなくし、象牙質と修復材に確実な維持力と生体親和性に優れた支台築造用です。
また、付属品・ステリーカード(消毒用カード)はマックス関連商品の滅菌に便利です

内容量

仕様 《コンプリートキット》 #M - 61  0.17(0.425mm)チタンピン…25本       ドリル…2本       ハンドレンチ…1ヶ       消毒用カード…1ヶ #M - 71  0.21(0.525mm)チタンピン…25本       ドリル…2本       ハンドレンチ…1ヶ       消毒用カード…1ヶ 《徳用キット・ピンのみ》 #M - 63  0.17(0.425mm)チタンピン…60本 #M - 73  0.21(0.525mm)チタンピン…60本 《ドリル》#M - 91 ドリル 0

現在登録されているレビューはございません。

レビューの閲覧にはログインが必要です

こレビューの閲覧は、会員の方のみご利用いただけます。
会員登録または、ログインを行ってください。

※現在、歯科医師の方のみ会員登録いただけます。

Web講演会動画

関連Web講演会動画

う蝕治療ガイドライン

う蝕治療ガイドラインでも根面う蝕が取り上げられるようになりました。また海外からも様々なエビデンスが報...

2022年01月18日開催

う蝕病態の変化とサホライドの可能性

年々増加傾向にある根面う蝕。その治療に欠かせないサホライドの歴史を振り返ります

2022年01月18日開催

グラスアイオノマーセメント

グラスアイオノマーセメントはどのようなメリットがあるのか。あまり語られることのないメリットについて学...

2021年11月16日開催

グラスアイオノマーセメント

グラスアイオノマーセメントの懸念点として挙げられる審美性と接着性について学びます。またまとめとして、...

2021年11月02日開催

接着界面

グラスアイオノマーセメントの接着界面はCRとどのように異なるのでしょうか。電子顕微鏡写真を見ながら学び...

2021年11月16日開催

象牙質ケアのポイント

臨床的にエビデンスが確立している再石灰化に効果のある製品について学べます。

2021年04月06日開催

CR・ガラスセラミック

CR・ガラスセラミックの接着の注意点を確認しながら、実際のステップを解説します。

2022年01月11日開催

グラスアイオノマーセメント

修復用グラスアイオノマーセメントをう蝕の残存が懸念されるようなケースに使用した場合はどうなのか。ART...

2021年11月02日開催

8020運動の成功と共に

8020運動の成功により、高齢者でも残存歯を多く残す人が増えた。しかし、それにより様々な問題が指摘されて...

2022年05月13日開催

各種レントゲン検査や視診との比較

近赤外線を用いた画像診断装置「ダイアグノカム」のエビデンスはどのようなものがあるのか。各種論文からデ...

2024年09月03日開催

ダイアグノカムの活用

「ダイアグノカム」はどのような製品なのか、また導入することでクリニックがどのように変化したのかを紹介...

2024年09月03日開催

どのう蝕除去法がベター?

論文ベースでは、セレクティブ リムーバルが最も良いと結論付けされています。文献をもとに解説します。

2021年03月30日開催

接着の肝

エナメル質とレジンは比較的良好な接着耐久性を示しますが、問題は【象牙質接着】です。象牙質には、その構...

2021年02月16日開催

本日のTips動画

今回の講演会でお話しした内容を簡単な動画にまとめました。確実な接着操作のために守るべきことを学べます...

2021年02月16日開催

う蝕予防におけるGiomerの価値

本講演のメインテーマであるGiomer製品は小児領域でどのように活用するべきか、まずはその効果を解説します...

2022年05月12日開催

高齢者のカリエスリスク

根面う蝕を学ぶ上で、高齢者のカリエスリスクを知ることも大切です。今回はカリエスリスクについて考えます...

2022年01月18日開催

う蝕の現状 @日本

糖尿病は2000万人ですが、未処置う蝕は4000万人。日本におけるう蝕の現状がについて学べます。

2020年09月15日開催

臨床例

実際に臨床ではどのように「ダイアグノカム」を用いているのか、写真で紹介していきます。

2024年09月03日開催

ノンセレクティブ リムーバルとは?

カリエス除去の考え方には、ノンセレクティブ リムーバル、ステップワイズ リムーバル、セレクティブ リム...

2021年03月30日開催

GIC接着界面

グラスアイオノマーセメントの接着界面は長期的にどのように変化していくのでしょうか。In vitroでの研究論...

2021年11月16日開催

レビューを削除します

レビューを削除しました

当サイトは歯科医療従事者の方を対象とした情報提供サイトです。一般の方への情報提供を目的としたものではありませんので、あらかじめご了承ください。

あなたは歯科医療従事者ですか?

ご利用にはログインが必要です

この機能やページの閲覧は、会員の方のみご利用いただけます。
会員登録または、ログインを行ってください。

※現在、歯科医師の方のみ会員登録いただけます。

閉じる