OralStudio オーラルスタジオ

現在登録されている製品12,097

製品名やキーワード

カテゴリの指定

メーカー名

マックスピン

茂久田商会
2008年06月26日登録

マックスピン

概要

整形用品(歯冠修復用螺旋金属ピン) マックス維持用ピンは、ピン植立時のストレスをなくし、象牙質と修復材に確実な維持力と生体親和性に優れた支台築造用です。
また、付属品・ステリーカード(消毒用カード)はマックス関連商品の滅菌に便利です

内容量

仕様 《コンプリートキット》 #M - 61  0.17(0.425mm)チタンピン…25本       ドリル…2本       ハンドレンチ…1ヶ       消毒用カード…1ヶ #M - 71  0.21(0.525mm)チタンピン…25本       ドリル…2本       ハンドレンチ…1ヶ       消毒用カード…1ヶ 《徳用キット・ピンのみ》 #M - 63  0.17(0.425mm)チタンピン…60本 #M - 73  0.21(0.525mm)チタンピン…60本 《ドリル》#M - 91 ドリル 0

現在登録されているレビューはございません。

レビューの閲覧にはログインが必要です

こレビューの閲覧は、会員の方のみご利用いただけます。
会員登録または、ログインを行ってください。

※現在、歯科医師の方のみ会員登録いただけます。

Web講演会動画

関連Web講演会動画

攻めのう蝕予防の必要性

う蝕は減ってきていると言われているが、本当に正しいのか。またこれからのう蝕予防についても考えます。

2022年05月12日開催

接着の肝

エナメル質とレジンは比較的良好な接着耐久性を示しますが、問題は【象牙質接着】です。象牙質には、その構...

2021年02月16日開催

レジン充填成功の秘訣

レジン充填の成否を分けるポイントを学べます。【光照射】【エアブロー】【ラビングモーション】。何気ない...

2021年02月16日開催

高齢者のカリエスリスク

根面う蝕を学ぶ上で、高齢者のカリエスリスクを知ることも大切です。今回はカリエスリスクについて考えます...

2022年01月18日開催

接着材の種類を理解

エッチング・プライミング・ボンディングの3Stepを1Stepで処置できる製品が主流となってきました。ここでは...

2021年02月16日開催

グラスアイオノマーセメント

グラスアイオノマーセメントを臨床で使用するにあたり重要となるのが練和です。練和方法のポイントを写真と...

2021年11月02日開催

バイオアクティブ材料

バイオアクティブ材料について、抗菌作用の側面よりご紹介します。

2021年03月30日開催

う蝕抵抗性の高い接着界面を目指して

平成で進化した点として、接着界面の重要性に注目されました。二次う蝕の仕組みとう蝕抵抗性のある接着界面...

2022年01月11日開催

グラスアイオノマーセメント

現在発売されているグラスアイオノマーセメントの用途と種類について整理します

2021年10月19日開催

本日のTips動画

今回の講演会でお話しした内容を簡単な動画にまとめました。確実な接着操作のために守るべきことを学べます...

2021年02月16日開催

ダイアグノカムの活用

「ダイアグノカム」はどのような製品なのか、また導入することでクリニックがどのように変化したのかを紹介...

2024年09月03日開催

グラスアイオノマーセメント

グラスアイオノマーセメントを充填するにあたり、ポイントとなる項目を順に紹介します。今回はⅠ級、Ⅱ級窩洞...

2021年11月02日開催

ステップワイズ・セレクティブリムーバルとは?

う蝕除去方法のステップワイズリムーバル、セレクティブリムーバルについて解説します。

2021年03月30日開催

根面う蝕の基本を押さえる

根面う蝕が普通のう蝕とはどう違うか?その特異性について学べます。

2021年04月20日開催

バイオアクティブ材料

バイオアクティブとは何か?充填材にどのように活用されているか、再石灰化の側面よりご紹介します。

2021年03月30日開催

健康格差への対策

健康格差を縮小するためにはどのような思考が必要なのか?また 日本のう蝕の現状 を学べます。

2020年10月15日開催

グラスアイオノマーセメント

フッ素は歯質の脱灰抑制効果を高めます。文献からフッ素がどのように脱灰抑制に作用するのかを確認します。

2021年10月19日開催

より高い接着強さを目指して

平成はボンディング材が大きく進化した時代となりました。その進化したポイントの1つに接着力が挙げられま...

2022年01月11日開催

グラスアイオノマーセメント

臨床成績がよいもう一つの理由はグラスアイオノマーセメントのフッ素徐放性です。フッ素徐放性について最新...

2021年10月19日開催

GIC接着界面

グラスアイオノマーセメントの接着界面は長期的にどのように変化していくのでしょうか。In vitroでの研究論...

2021年11月16日開催

レビューを削除します

レビューを削除しました

当サイトは歯科医療従事者の方を対象とした情報提供サイトです。一般の方への情報提供を目的としたものではありませんので、あらかじめご了承ください。

あなたは歯科医療従事者ですか?

ご利用にはログインが必要です

この機能やページの閲覧は、会員の方のみご利用いただけます。
会員登録または、ログインを行ってください。

※現在、歯科医師の方のみ会員登録いただけます。

閉じる