概要
最新のセンサー技術によって、正確な温度管理が可能になり、大きな補綴物でも均一に焼成できます。
医療機器承認番号
27BY0101
ISRPDの利点と欠点をエビデンスを交えてご紹介します。
2021年03月16日開催
上顎IOD症例に対して、荷重はいつかければいいのか、どの様な補綴装置が良いのかについて ITI Treatment Gu...
2021年05月18日開催
義歯製作に欠かせない精密印象ですが、ではなぜ熱田先生が総義歯の研究に取り組んできたのか。現在までの研...
2024年02月06日開催
清掃性と安定性を両立させる義歯設計には、高度な適合精度と精密な技工が不可欠です。本講演ではその設計思...
2025年06月17日開催
前回に続き、支台歯を保護するための5つの柱について考えていきます。今回は「根面板」について、利点と欠...
2025年01月07日開催
上顎無歯顎で固定性と可撤性、どちらが荷重後にインプラントの喪失が多いか調べたシステマティックレビュー...
2021年05月18日開催
患者さんとのコミュニケーションのために必要となる「ストーリーライン」。その必要性についてお話します。
2021年06月29日開催
治療計画を患者さんに伝えるときに必要なことは何かをお話します。
2021年06月29日開催
義歯設計に唯一の正解はありません。多様な動きを想定し、構成要素ごとの役割を理解することで、設計の引き...
2025年06月17日開催
インプラントオーバーデンチャー(IOD)の理論とその実際ということで、まずは上顎IODについて適切なインプ...
2021年05月18日開催
片側性は「一定の条件」を満たす中間歯欠損だけで認められます。具体的には、欠損部両端を結んだ支持線で囲...
2021年01月05日開催
前回に続き、概形印象のポイントについて、写真や映像を交えて解説します。
2024年01月23日開催
日本は100年かけながら 明治時代の人口に逆戻り しています。この講義では日本の人口動態を整理するととも...
2020年12月08日開催
部分床義歯を専門とする和田先生が、設計や支持装置に関する多様な考え方と、現在の臨床的アプローチについ...
2025年06月17日開催
前回(99回)講演後に寄せられた精密印象に関する質問への回答と、概形印象の追加情報について紹介します。
2024年02月20日開催
残存歯の抜歯はすべきなのか?残存歯を残す場合の基準は何かについて解説します。
2025年01月07日開催
一見単純に見える少数歯・一歯欠損の義歯設計こそが難所。維持・安定性を高めるための設計上の工夫や具体例...
2025年06月17日開催
残存歯を残したい患者さんは多い、実際の症例を紹介しながら、残存歯保護とクラスプ設計について考えます。
2025年01月07日開催
部分床義歯治療における設計の原則[インプラントなし編](前半)〔黒嶋先生 4回目/12回コース〕の 講演概...
2020年12月08日開催
部分床義歯において、設計とメインテナンス は非常に重要です。この講義では、様々なエビデンスを示し、適...
2020年12月08日開催
最新のセンサー技術によって、正確な温度管理が可能になり、大きな補綴物でも均一に焼成できます。
白水貿易
アートグラスや、デンタカラーシリウスを用いたペースト築盛時、その操作性を良くし、また未重合層の回復に...
クルツァージャパン
ペンシルタイプのビーズ散布器で、先端のノブを指で押すだけで的確に一定量のビーズが散布できます。
松風
粒径100ミクロンの超微細タイプ「SSS」が好評。 低粘度のアドヒーシブとの組み合わせにより極薄の維持装置...
ジーシー
ビーズの粒径は均一な150μm(0.15mm)で、硬質レジン前装冠の維持装置製作に最適です。 また液の操作性も良...
松風
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