概要
ディスカバレッドは、う蝕感染象牙質を選択的に赤く染め、染まった部分を除去して、 再石灰化するう蝕影響象牙質および健全歯質を残した修復治療をすることができます。
内容量
包装
ディスカバレッド 6mL×1本、1mL×1本 1袋
ディスカバレッド 6mL 1箱
「ダイアグノカム」はどのような製品なのか、また導入することでクリニックがどのように変化したのかを紹介...
2024年09月03日開催
「Giomer」製品の特長について実験結果を元に解説します。今回は「修復材料」を取り上げます。
2022年05月11日開催
一液性 vs 二液性の使い分け/エアーブロー最適化/マージン着色の科学
2025年11月11日開催
グラスアイオノマーセメントはどのようなメリットがあるのか。あまり語られることのないメリットについて学...
2021年11月16日開催
フッ素およびSDFを用いたう蝕予防戦略
2025年08月06日開催
接着システム・耐久性・象牙質接着
2025年11月11日開催
象牙質接着は、ハイドロキシアパタイト(無機質)とコラーゲン(有機質)に対する影響を考えながら行う必要...
2021年02月16日開催
歯質再石灰化には古典的石灰化と新しい石灰化があります。ここではまず、古典的再石灰化について学んで頂き...
2021年04月06日開催
グラスアイオノマーセメントの実際の臨床例について、どのような症例に有効なのかをはじめ、予後やテクニッ...
2021年11月02日開催
合着・脱離の科学 CAD/CAM 冠・ジルコニア・サンドブラスト・MDP・形成デザイン
2025年11月11日開催
遺伝的にう蝕になりづらい方がおられます。ここではその理由を解説すると共に、そうでない方における対処方...
2021年03月30日開催
修復用グラスアイオノマーセメントをくさび状欠損に使用した場合、CRと比較してどのような違いがあるのかを...
2021年11月02日開催
健康格差を縮小するためにはどのような思考が必要なのか?また 日本のう蝕の現状 を学べます。
2020年10月15日開催
論文ベースでは、セレクティブ リムーバルが最も良いと結論付けされています。文献をもとに解説します。
2021年03月30日開催
最新の接着技術を知る前に、歯質接着技術の歴史を学びます。
2022年01月11日開催
年々増加傾向にある根面う蝕。その治療に欠かせないサホライドの歴史を振り返ります
2022年01月18日開催
根面う蝕に対するフッ化物応用の最新知見
2025年08月06日開催
セレクティブリムーバルの後、どのような充填材料を使用すればいいのかという明確なコンセンサスは得られて...
2021年03月30日開催
う蝕の減少とそれによる残存歯数の増加、また高齢化率の上昇に伴い、根面う蝕が非常に多く発生する状況とな...
2021年03月02日開催
本講演のメインテーマであるGiomer製品は小児領域でどのように活用するべきか、まずはその効果を解説します...
2022年05月12日開催
カリエス検地液 血液と識別しやすいメチレンブルー色 根管口の位置確認、破折部位の確認が容易です。ピペ...
茂久田商会
*う蝕検知液 削除すべきう蝕象牙質感染層のみ染色する染まりすぎないう蝕検知液です。染色部すべてを削...
日本歯科薬品
ウ蝕象牙質第一層は赤く、第二層はピンクに染色することによりこれらの識別を容易にし、ウ蝕除去を確実なも...
クラレノリタケデンタル
う触検知液 う触象牙質を暗緑色に着色します。 緑色なので口腔内での識別がしやすく、血液が介入する場合...
ウルトラデント
*う蝕検知液 削除すべきう蝕象牙質感染層のみ染色する染まりすぎないう蝕検知液です。染色部すべてを削...
日本歯科薬品
う触検知液 う触象牙質を赤く染色します。 シークは、エナメル質に覆われた1級、2級、3級窩洞の形成やエ...
ウルトラデント
ディスカバレッドは、う蝕感染象牙質を選択的に赤く染め、染まった部分を除去して、 再石灰化するう蝕影響...
モリムラ
当サイトは歯科医療従事者の方を対象とした情報提供サイトです。一般の方への情報提供を目的としたものではありませんので、あらかじめご了承ください。
あなたは歯科医療従事者ですか?