概要
*う蝕検知液
削除すべきう蝕象牙質感染層のみ染色する染まりすぎないう蝕検知液です。染色部すべてを削除することにより、感染層のとり残し・削りすぎを防げます。
内容量
[セット]
4mL、ノズル1本、穴開きキャップ1個、ノズルキャップ2個
[別売品]
ノズル:ノズル5本、中栓5個、ノズルキャップ5個
遺伝子? 生活習慣? 友人関係?知識を凌駕するものはなに? について学べます。
2020年09月29日開催
ICCMSによるう蝕リスク評価と管理
2025年09月24日開催
う蝕は減ってきていると言われているが、本当に正しいのか。またこれからのう蝕予防についても考えます。
2022年05月12日開催
古典的石灰化は、結晶核からの石灰化および結晶の成長に注目したカスケードでした。 一方、新しい石灰化は...
2021年04月06日開催
エナメル質とレジンは比較的良好な接着耐久性を示しますが、問題は【象牙質接着】です。象牙質には、その構...
2021年02月16日開催
グラスアイオノマーセメントを隣接面に使用する際、サンドイッチテクニック以外にもトンネル窩洞という方法...
2021年11月02日開催
近年なぜ 社会的決定要因 が重要視され始めてきたのかについて学べます。
2020年09月29日開催
エッチング・プライミング・ボンディングの3Stepを1Stepで処置できる製品が主流となってきました。ここでは...
2021年02月16日開催
グラスアイオノマーセメントの実際の臨床例について、どのような症例に有効なのかをはじめ、予後やテクニッ...
2021年11月02日開催
糖尿病は2000万人ですが、未処置う蝕は4000万人。日本におけるう蝕の現状がについて学べます。
2020年09月15日開催
論文ベースでは、セレクティブ リムーバルが最も良いと結論付けされています。文献をもとに解説します。
2021年03月30日開催
象牙質接着は、ハイドロキシアパタイト(無機質)とコラーゲン(有機質)に対する影響を考えながら行う必要...
2021年02月16日開催
2020年11月号のクイントエッセンスに新型コロナウイルス時代の提案ということで「口腔からのモデリングアプ...
2021年03月02日開催
8020運動の成功により、高齢者でも残存歯を多く残す人が増えた。しかし、それにより様々な問題が指摘されて...
2022年05月13日開催
金属インレーにコンポジットレジン修復が追いついたか?う蝕治療ガイドラインによると差はないと結論付けら...
2021年03月02日開催
フッ素は歯質の脱灰抑制効果を高めます。文献からフッ素がどのように脱灰抑制に作用するのかを確認します。
2021年10月19日開催
根面う蝕は歯冠部う蝕と何が異なるのでしょうか。その発症メカニズムに注目します。
2022年01月18日開催
「Giomer」製品の特長について実験結果を元に解説します。今回は「予防材料」を取り上げます。
2022年05月11日開催
修復物の処理は素材の分類ごとに異なります。そのポイントをまとめました。
2022年01月11日開催
う蝕の減少とそれによる残存歯数の増加、また高齢化率の上昇に伴い、根面う蝕が非常に多く発生する状況とな...
2021年03月02日開催
ウ蝕象牙質第一層は赤く、第二層はピンクに染色することによりこれらの識別を容易にし、ウ蝕除去を確実なも...
クラレノリタケデンタル
う触検知液 う触象牙質を赤く染色します。 シークは、エナメル質に覆われた1級、2級、3級窩洞の形成やエ...
ウルトラデント
う触検知液 う触象牙質を暗緑色に着色します。 緑色なので口腔内での識別がしやすく、血液が介入する場合...
ウルトラデント
*う蝕検知液 削除すべきう蝕象牙質感染層のみ染色する染まりすぎないう蝕検知液です。染色部すべてを削...
日本歯科薬品
ディスカバレッドは、う蝕感染象牙質を選択的に赤く染め、染まった部分を除去して、 再石灰化するう蝕影響...
モリムラ
カリエス検地液 血液と識別しやすいメチレンブルー色 根管口の位置確認、破折部位の確認が容易です。ピペ...
茂久田商会
*う蝕検知液 削除すべきう蝕象牙質感染層のみ染色する染まりすぎないう蝕検知液です。染色部すべてを削...
日本歯科薬品
当サイトは歯科医療従事者の方を対象とした情報提供サイトです。一般の方への情報提供を目的としたものではありませんので、あらかじめご了承ください。
あなたは歯科医療従事者ですか?