概要
*う蝕検知液
削除すべきう蝕象牙質感染層のみ染色する染まりすぎないう蝕検知液です。染色部すべてを削除することにより、感染層のとり残し・削りすぎを防げます。ブルーは歯髄付近の感染象牙質とピンクスポットを識別しやすくなっています。
内容量
[セット]
4mL、ノズル1本、穴開きキャップ1個、ノズルキャップ2個
[別売品]
ノズル:ノズル5本、中栓5個、ノズルキャップ5個
3.7
3
サホライドが塗布された歯面にレジン充填を行う場合、どのような影響があるのかを紹介します。
2022年01月18日開催
最新のバーニッシュの使い勝手と効果について学べます。高濃度フッ素が入っていれば良いというわけではあり...
2021年04月20日開催
接着システム・耐久性・象牙質接着
2025年11月11日開催
エナメル質とレジンは比較的良好な接着耐久性を示しますが、問題は【象牙質接着】です。象牙質には、その構...
2021年02月16日開催
近年なぜ 社会的決定要因 が重要視され始めてきたのかについて学べます。
2020年09月29日開催
グラスアイオノマーセメントの実際の臨床例について、どのような症例に有効なのかをはじめ、予後やテクニッ...
2021年11月02日開催
「ダイアグノカム」を導入してからの10年を、クリニックのフローやスタッフの意見などを紹介しながら振り返...
2024年09月03日開催
糖尿病は2000万人ですが、未処置う蝕は4000万人。日本におけるう蝕の現状がについて学べます。
2020年09月15日開催
修復用グラスアイオノマーセメントの臨床成績について各種文献内容から学んでいきます
2021年10月19日開催
グラスアイオノマーセメントを隣接面に使用する際、サンドイッチテクニック以外にもトンネル窩洞という方法...
2021年11月02日開催
コンポジットレジンの物性・色調再現・ファイバーコア適合性
2025年11月11日開催
第2回講演の簡単な復習と、歯科疾患の健康格差 について様々なエビデンスを元に学べます。
2020年09月29日開催
グラスアイオノマーセメントとコンポジットレジン、それぞれの特長を活かした充填方法としてサンドイッチテ...
2021年11月02日開催
グラスアイオノマーセメントはどのようなメリットがあるのか。あまり語られることのないメリットについて学...
2021年11月16日開催
臨床成績がよい理由の一つはグラスアイオノマーセメントが唾液汚染に強いためです。各種文献からその理由を...
2021年10月19日開催
近赤外線を用いた画像診断装置「ダイアグノカム」のエビデンスはどのようなものがあるのか。各種論文からデ...
2024年09月03日開催
グラスアイオノマーセメントを臨床で使用するにあたり重要となるのが練和です。練和方法のポイントを写真と...
2021年11月02日開催
カリエス除去の考え方には、ノンセレクティブ リムーバル、ステップワイズ リムーバル、セレクティブ リム...
2021年03月30日開催
そもそもサホライドがなぜう蝕治療に効果的なのでしょうか。その特長を振り返ります。
2022年01月18日開催
象牙質接着を再石灰化させるためには、コラーゲンを保護することが重要です。その方法について解説します。
2021年04月06日開催
*う蝕検知液 削除すべきう蝕象牙質感染層のみ染色する染まりすぎないう蝕検知液です。染色部すべてを削...
日本歯科薬品
*う蝕検知液 削除すべきう蝕象牙質感染層のみ染色する染まりすぎないう蝕検知液です。染色部すべてを削...
日本歯科薬品
ディスカバレッドは、う蝕感染象牙質を選択的に赤く染め、染まった部分を除去して、 再石灰化するう蝕影響...
モリムラ
カリエス検地液 血液と識別しやすいメチレンブルー色 根管口の位置確認、破折部位の確認が容易です。ピペ...
茂久田商会
う触検知液 う触象牙質を暗緑色に着色します。 緑色なので口腔内での識別がしやすく、血液が介入する場合...
ウルトラデント
う触検知液 う触象牙質を赤く染色します。 シークは、エナメル質に覆われた1級、2級、3級窩洞の形成やエ...
ウルトラデント
ウ蝕象牙質第一層は赤く、第二層はピンクに染色することによりこれらの識別を容易にし、ウ蝕除去を確実なも...
クラレノリタケデンタル
当サイトは歯科医療従事者の方を対象とした情報提供サイトです。一般の方への情報提供を目的としたものではありませんので、あらかじめご了承ください。
あなたは歯科医療従事者ですか?