OralStudio オーラルスタジオ

現在登録されている製品11,992

製品名やキーワード

カテゴリの指定

メーカー名

ニシカカリエスチェック・ブルー

日本歯科薬品
2021年10月22日登録

ニシカカリエスチェック・ブルー

概要

*う蝕検知液

削除すべきう蝕象牙質感染層のみ染色する染まりすぎないう蝕検知液です。染色部すべてを削除することにより、感染層のとり残し・削りすぎを防げます。ブルーは歯髄付近の感染象牙質とピンクスポットを識別しやすくなっています。

内容量

[セット]
4mL、ノズル1本、穴開きキャップ1個、ノズルキャップ2個
[別売品]
ノズル:ノズル5本、中栓5個、ノズルキャップ5個

integrity

シルバー会員

4
  • 使用歴

    4年

操作性

治療効果

赤色だと露髄面と区別がつかないが、この色だと分かりやすい。
手指感覚だけでは不確かな時に便利だ。

参考になった/0名 同じ意見です/0名

レビューの閲覧にはログインが必要です

こレビューの閲覧は、会員の方のみご利用いただけます。
会員登録または、ログインを行ってください。

※現在、歯科医師の方のみ会員登録いただけます。

Web講演会動画

関連Web講演会動画

根管治療後 修復のポイント

最新の根管処置歯の支台築造の臨床的ガイドラインによると、 残存壁数が2壁まである場合は「ポストの設置は...

2021年03月02日開催

接着システムに関するCQ

ボンディングシステムの進化・湿潤接着・透明象牙質

2025年11月11日開催

GIC接着界面

グラスアイオノマーセメントの接着界面は長期的にどのように変化していくのでしょうか。In vitroでの研究論...

2021年11月16日開催

ノンセレクティブ リムーバルとは?

カリエス除去の考え方には、ノンセレクティブ リムーバル、ステップワイズ リムーバル、セレクティブ リム...

2021年03月30日開催

グラスアイオノマーセメント

グラスアイオノマーセメントを充填するにあたり、ポイントとなる項目を順に紹介します。今回はⅠ級、Ⅱ級窩洞...

2021年11月02日開催

根面カリエスマネージメント

う蝕の減少とそれによる残存歯数の増加、また高齢化率の上昇に伴い、根面う蝕が非常に多く発生する状況とな...

2021年03月02日開催

レジン添加型GICは?

レジン添加型のグラスアイオノマーセメントの接着界面はどのようになっているのでしょうか。再石灰化の証明...

2021年11月16日開催

CRに関するCQ

コンポジットレジンの物性・色調再現・ファイバーコア適合性

2025年11月11日開催

う蝕と各国のう蝕予防ガイドライン

各国のう蝕予防ガイドライン比較と実践的示唆

2025年08月06日開催

それ患者さんの責任?

自分以外の要因に左右されてしまう・・・患者さんの努力だけでは解決できないかもしれない問題の根幹 につ...

2020年09月29日開催

SDF法:実践して分かったこと

SDF法を実践して得た様々なメリットと今後の課題について、皆様に紹介していきます。本講演のまとめとなる...

2022年01月18日開催

古典的石灰化

歯質再石灰化には古典的石灰化と新しい石灰化があります。ここではまず、古典的再石灰化について学んで頂き...

2021年04月06日開催

グラスアイオノマーセメント

グラスアイオノマーセメントにはフッ素だけではなくストロンチウムも含まれています。今回はストロンチウム...

2021年10月19日開催

う蝕治療 新たなMIを知る

MIというと最小限の侵襲・歯質切削で・・・というイメージがありますが、もうすでに古い考えだと感じます。...

2021年03月30日開催

トッフルマイヤーの使い方

学生実習ではおなじみのトッフルマイヤーの使い方について解説します。

2021年03月30日開催

う蝕抵抗性のある樹脂含浸層 & ABRZ

接着を語る上で重要となる樹脂含侵層とABRZ。それらがどの程度接着に影響するのかを考えます。

2022年01月11日開催

グラスアイオノマーセメント

グラスアイオノマーセメントの症例から、重合収縮と生体親和性について学びます。

2021年11月16日開催

象牙質再石灰化のために コラーゲンを保護しよう

象牙質接着を再石灰化させるためには、コラーゲンを保護することが重要です。その方法について解説します。

2021年04月06日開催

身の回りのMMPインヒビター

コラーゲンの分解を阻害するためには、MMP阻害剤が必要ですが私たちの身の回りにも存在します。ここではど...

2021年04月06日開催

う蝕病態の変化とサホライドの可能性

年々増加傾向にある根面う蝕。その治療に欠かせないサホライドの歴史を振り返ります

2022年01月18日開催

レビューを削除します

レビューを削除しました

当サイトは歯科医療従事者の方を対象とした情報提供サイトです。一般の方への情報提供を目的としたものではありませんので、あらかじめご了承ください。

あなたは歯科医療従事者ですか?

ご利用にはログインが必要です

この機能やページの閲覧は、会員の方のみご利用いただけます。
会員登録または、ログインを行ってください。

※現在、歯科医師の方のみ会員登録いただけます。

閉じる